『神楽箱スペシャル』妖怪たちに陵辱される巫女がエロいアダルトゲーム
おすすめアダルトゲームレビュー
『神楽箱』は「でぼの巣製作所」が制作したアダルトPCゲーム
巫女さんたちが妖怪に陵辱されるゲームとなっています。
神楽シリーズの人気が高い「神楽箱」「神楽箱・弐」「神楽箱・参」が入った、スペシャルパックです。
この神楽箱スペシャルを買えば道中記、幻想譚、早春賦、紅神楽の4つも楽しめるのでオススメですよ♪
物語の時代は現代。
しかしながら舞台となる寂れた温泉街は数十年前の日本の姿を濃厚に留め、訪れる者にまるで時間の流れから取り残されたかのような印象すら与えます。
そんな片田舎の村で、住民が次々に神隠しに遭うという事件が勃発します。
しかし、警察の捜査は一向に進まず、たびたび起こる怪奇現象によってさらに被害が増すばかり。
事態を重く見た神社の退魔部隊は、事件解決のために3人の神職者を派遣しました。
妖怪共存派、妖怪撲滅派、そしてこの凸凹コンビの監視&調整役…。
こんな水と油のような面々が、協力体制を築けるわけがありません。
こんな状態で、果たして事件を解決することが出来るのでしょうか…?
引用:FANZA
製品情報 |
販売日 |
2015年12月18日 |
シナリオ |
寺岡健治 / シャア専用◎ / ミシマ |
イラスト |
山本和枝 |
音楽 |
Angel Note |
音声 |
あり |
動作環境 |
【CPU】1GHz以上(2GHz以上推奨)
【メモリ】512MB(1GB以上推奨)
【グラフィック】DirectX9による3Dに対応したもの nVidia GeForce,ATI RADEON推奨(オンボード除く)
【DirectX】Ver. 9.0以上必須
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ファイル容量 |
4130.54MB |
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物語の舞台は現代の日本で温泉街が舞台です。
温泉街には,夜な夜な住民が神隠しに会うということで、主人公の巫女であるいぶきは妖怪の仕業であることを看破し、怪しげな妖怪の森を探索に入るのです。
森の中には妖気が立ちめぐりあやしげな様子です。
妖怪につかまると無事では済まないでしょう。
なぜなら妖怪は、妖怪同士交わることが不可能で、人間の女性を媒体に交ることで子孫を残すため、巫女はいわば苗床です。
果たして温泉街の神隠し事件の解決を任された新米の巫女は無事神隠しを解決できるのでしょうか、それとも妖怪たちにつかまり苗床に作り変えられてしまうのでしょうか。
このゲームは、複数の道中記がセットになってまして早い話が4つ以上ものゲームが入ったボックスゲームです。
そして、このゲーム、アダルトゲームでありながらよくありがちなテキストゲームではなく、ローグライクRPGなんです。
不思議なダンジョン系のアダルトゲームだと思ってもらうとわかりやすいかな?
ダンジョン内を歩き回っている妖怪にやられてしまうと主人公をやっつけた妖怪とエッチな展開があります。
女性の形の妖怪も男性特有のシンボルを持ってまして、(早い話がふたなりというやつです!)子孫を残そう巫女さんを襲うわけです。
そして、巫女さんは襲われまくると淫乱メーターという隠しパラメータがあり、だんだんと怪しい状況になりバッドエンドになります。
エッチシーンは見たいけど、普通にプレイしないとバッドエンドになるというジレンマ…
一方で、妖怪どもをぶちのめしていくと何事もなく街を救ってハッピーエンドになりますが、別にちょっと程度であればたまにやられてしまっても問題なかったりします。
RPG部分もおすすめで、不思議のダンジョンと同じで様々な武器と防具にアクセサリがあるので、アイテムを集めていくという楽しさもあります。
なお、アイテムには、パロディ要素のようなアイテムがあったりしますが、その点については目をつぶってあげてください。
あと、このゲーム、ひん死にまで追い込んだ妖怪をとっ捕まえて仲間にすることも可能!
仲間になった奴は襲ってこないですので、安心して壁にするなり、味方として鍛え上げるなり好きにするとよいです。
キャラクターも個性豊かで、Hシーンも見ごたえありです!